大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
さらには、情報関連産業を対象とした優遇措置を昨年創設いたしまして、今年10月オープン予定のイノベーション創出拠点をはじめ、本市への情報関連企業の誘致にも取り組んでいるところでございます。 また、企業立地が進む一方で、企業誘致の受皿となる市内の工場適地が減少してきており、新たな産業団地の整備に向けまして、可能性調査にも着手をしたところでございます。
さらには、情報関連産業を対象とした優遇措置を昨年創設いたしまして、今年10月オープン予定のイノベーション創出拠点をはじめ、本市への情報関連企業の誘致にも取り組んでいるところでございます。 また、企業立地が進む一方で、企業誘致の受皿となる市内の工場適地が減少してきており、新たな産業団地の整備に向けまして、可能性調査にも着手をしたところでございます。
また、現在、建設を進め、本年10月オープン予定の(仮称)中心市街地にぎわい交流施設と市街地再開発事業の相乗効果も期待されますことから、事業化に向け全力を傾注し、取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(西山照清) 高口議員。 ◆18番(高口講治) 中心市街地の活性化は大事なテーマであり、市長の思いもわかります。
来年11月オープン予定の仮称総合保健福祉センターが、障害者を初め、関係者の意見を十分に生かし、本市の保健、医療、福祉サービスの調整システム全体を専門的、技術的に支える中核施設として、しっかりとした役割を担うものになることを期待して、この項の質問を終わります。 次に、生活道路等の整備方法についてお伺いをします。